2020年07月01日(水)投資状況
本日の投資状況
投資総額 2,024,512円
評価額 1,953,131円(余力 4,981円含)
含み損益 ▲71,381円(前日差:▲2,110円)
損益率 ▲3.53% (前日比:▲0.11%)
過去取引履歴
※6/29(月)ヤマダ電機配当(投資総額へ追加)
受取金額:797円
※6/25(木)1547上場米国ETF 10株購入
※6/25(木)1570 NF日経レバ 1株購入
※6/23(火)7453 良品計画 100株購入
※6/23(火)8697JPX 100株購入
※6/19(金)1547上場米国ETF 10株購入
※6/18(木)4万円追加入金(投資総額に追加)
※6/18(木)オリックスから配当(投資総額に追加)
受取金額:3,268円
確定損益金額:▲1,140円
※決算(売却)確定済みの損益になります。
過去売却受取金額:28,883円
【2020年】
・6/15(月)1671WTI原油ETF400株売却利益
:+4,242円利確
・5/21(木)セブン銀行 1300株売却利益
:+24,641円利確
過去配当金受取金額:11,847円
【2020年】
・6/29(月)ヤマダ電機から配当受取金
:+797 円
・6/17(水)オリックスから配当受取金
:+3,268 円
・5/29(金)セブン銀行から配当受取金
:+5,698 円
・5/29(金)モーニングスターから配当受取金
:+638 円
・5/28(木)良品計画から配当受取金
:+1,451 円
※赤文字・・・変更または追加コメント
※青文字・・・特記・記憶用コメント
※売却益、配当金の内容については未記入あり
発掘出来次第、追記していきたいと思います。
日経平均
【先々週】
・6/15(月):21,530.95(前日比:▲774.53)
・6/16(火):22,582.21(前日比:+1,051.26)
・6/17(水):22,455.76(前日比:▲126.45)
・6/18(木):22,355.46(前日比:▲100.30)
・6/19(金):22,478.79(前日比:+123.33)
【先 週】
・6/22(月):22,437.27(前日比:▲41.52)
・6/23(火):22,549.05(前日比:+111.78)
・6/24(水):22,534.32(前日比:▲14.73)
・6/25(木):22,259.79(前日比:▲274.53)
・6/26(金):22,512.05(前日比:+252.29)
【今 週】
・6/29(月):21,995.04(前日比:▲517.04)
・6/30(火):22,288.10(前日比:+293.10)
・7/01(水):22,121.73(前日比:▲166.41)
※上がると思っていましたが、下落相場でしたね( ;∀;)
下がった原因はコロナ懸念か?
香港問題が日本にも飛び火したか?
雑 記
・予想を外して下落相場でした( ;∀;)
我、上がるって言いましたよね!
我、上がるって言いましたよね!
その結果、本日の日経平均は 22,121.73円 で マイナス166.41円 と下落相場でした~、読みが外れましたね(;^ω^)
下落の原因は、『コロナウイルスの感染拡大懸念』と香港での『香港国家安全維持法』の成立と情勢の悪化。
コロナウイルスについては、本日(7/1)の午後に東京都の1日当たりの感染者数が60人以上と緊急事態宣言解除後の最多更新の見通しとの情報があり、売りが膨らみ、下げ幅が240円も下がる場面もあったらしいです。
それとあわせて香港では『香港国家安全維持法』も成立し、香港では中国に反対する人々が80人ほど逮捕される事態になり、米国は中国に対して懸念を表明し、米中対立が悪化する懸念が上昇する。
コロナにあわせ、香港情勢による米中悪化に伴い、投資家達はリスクを回避し、買いを控えたことで日経平均はマイナスで終了。
悪化材料が重なった本日、明日へも影響し下落するか?
下落なら大きく落ち込むのか?
それとも持ち直して上昇するのか?
・中国による香港への対応の真意は?
(注 意)
※この項目の内容は、自分の推測で根拠があるものではありません。あくまで中国の考えを推理して、今後経済にあたえる影響を考えるための推測です。そういうのが許せる方のみお読み下さい。
(以下、内容)
中国が支配地域を拡大していきたい思惑は有名で、コロナ前から香港への統治に対する動きを見せていたが、その後コロナショックが発生してうやむやになっていた。それが本日、中国は『香港国家安全維持法』を成立させ、まだ一国二制度の期間が残っていたのにもかかわらず・・・・・・中国は強行姿勢で香港統治を急ぐ。
―――そもそも、香港統治を急ぐ理由とは?
個人的に、今回強行して香港制圧へ動いている状況はデメリットしか感じない。世界はまだコロナの混乱の中にあり、中国では基本的にコロナは収束して落ち着いているといえ経済の立て直しや国民の生活の立て直しが必要な時期だ。正直、最終的には中国統治下となる香港を少しのあいだ放置して、国内の調整に動き、さらには香港への良好的な支援を行って好感度を稼いでいたほうが良かったのではないかと思う。
それを統治強行し、まるで戦争時に村を襲う兵隊のように香港国民を逮捕する姿を世界へと見せることは、他国の反感を買いやすいだろう。現に、米国は今回の『香港国家安全維持法』には遺憾をしめしている。
あわせて、一国二制度下でなりたっていた経済活動の利益を今回の件で失う恐れも強い。せっかくアジア圏の相場取引の中心という立場も手に入れていたのに・・・今回の件で失う可能性まであるのだ。
それなのに、統治を強行する理由は?
コロナで失った国民の信頼を回復させるため?
それとも他の支配下にある国へ力を見せつけるため?
はたまたコロナで遅延したスケジュールを取り戻すため?
ともあれ、中国は今回の件で韓国と同様に国家で決めた約束事を守らない国という印象を他国に与え、信用できない国としての印象を強めた。お金の他者への使い方の上手い中国ではあるが、わずかに入る懐のお金の為に最終的に顎で使われるのは割りがあうのだろうか?
また、今回の件で銃を向けていた相手から銃を向けられ内戦へと発展する可能性も考えると、経済的な付き合いも考えなおし、中国からの撤退も考えとかなければいけないのではないか・・・・・・というか、一時的な中国マネーを望んで大きすぎるリスクを抱える必要があるのだろうか?
中国のことを昨日のブログで極論として現代アジアの「ナチス」と例えたが、
本気で中国との付き合い方と対処法を考えておく必要があるのではないだろうか?
個人投資家としての対処法としては、長期での中国相場への投資はしないことくらいだが、日本の個別株を買う場合も中国依存の強い企業の株を長期保有する場合は気をつけないといけないかもしれない。
※フィクションだが、ラノベの『マージナルオペレーション』や漫画の『ヨルムンガンド』のような世界が間近に迫っている気がしてしょうがない・・・日本が巻き込まれても大丈夫なように急いで相場で稼ぎ『プレッパ―』にでもなろうかな (;^ω^)
・アノマリー的には、今後
七夕の時期は相場的に下落相場へと転じやすいらしく、その後8月にかけて相場は落ち込む傾向にあるらしいですね。個人的な感覚ですが、去年の8月頃の相場は落ち込み傾向にあったように感じます。あくまで個人的な感覚ですが。
今年はコロナショックで落ち込んだ直後なので、とても読みにくい相場ではありますが、経済悪化とコロナ第二波懸念、香港情勢に米大統領選挙と上昇に転じずらいイベントや経済状況が山盛りなので、8月だけが落ち込むのか?
8月へ落ち込んだあと、さらに深堀りする可能性も・・・
個人的には現保有株が企業の不祥事でなく、相場落ち込みによる下落の場合に限り、下がるなら期間をあけながら買い増しをしながら取得単価を低くすることと、保有銘柄の強化に努めていきたいと思いますが、あまり深堀りする場合は心が耐えきれるかの耐久になる可能性も。
アノマリー通りの動きになるにしろ、アノマリー通りにならないにしろ、狼狽して相場から退場する状況にだけはならないように動こうと思います。
・今後の投資方針【7月の投資方針】
1つ、特に売買予なし
1つ、余力の強化
・投資への基本方針
相場が熱狂しているときは慎重に売り、
相場が落ち込んでいるときは喜々として買う
※上記方針は、自分へのいい聞かせです。
売買銘柄
・購入銘柄
本日の購入銘柄はなし
・売却銘柄
本日の売却銘柄はなし
個別銘柄状況
※各銘柄別の評価損益については画像を参照下さい。
※赤文字・・・変更または追加コメント
※青文字・・・過去または覚えておく用のコメント
※週末比は、先週水曜日と今週水曜日の差
★既存(現保有銘柄)★
1540 純金信託【長期積立銘柄】
・株数:11
・取得単価:5,346
【先々週】
・6/15(月):5,700(前日比:+10)
・6/16(火):5,730(前日比:+30)
・6/17(水):5,730(前日比:±0)
・6/18(木):5,690(前日比:▲40)
・6/19(金):5,710(前日比:+20)
【先 週】
・6/22(月):5,790(前日比:+80)
・6/23(火):5,790(前日比:±0)
・6/24(水):5,860(前日比:+70)
・6/25(木):5,830(前日比:▲30)
・6/26(金):5,830(前日比:±0)
【今 週】
・6/29(月):5,980(前日比:+150)
・6/30(火):5,980(前日比:±0)
・7/01(水):6,050(前日比:+70)
・週末比 :+190 円
・評価損益:+7,744円
【備 考】
※金相場を推奨する記事が増加傾向
1547 上場米国ETF【長期積立銘柄】
・株数:110
・取得単価:3,578
【先々週】
・6/15(月):3,425(前日比:▲135)
・6/16(火):3,640(前日比:+215)
・6/17(水):3,635(前日比:▲5)
・6/18(木):3,590(前日比:▲45)
・6/19(金):3,610(前日比:+20)
【先 週】
・6/22(月):3,570(前日比:▲40)
・6/23(火):3,615(前日比:+45)
・6/24(水):3,625(前日比:+10)
・6/25(木):3,545(前日比:▲80)
・6/26(金):3,580(前日比:+35)
【今 週】
・6/29(月):3,495(前日比:▲85)
・6/30(火):3,565(前日比:+70)
・7/01(水):3,600(前日比:+35)
・週末比 :▲25 円
・評価損益:+2,420 円
【備 考】
※米国のコロナ第二波懸念増加
※米国の大統領選には注視
※米国の金融緩和の影響に注視
1570 NF日経レバ【短期・キャビタル狙い】
・株数:100
・取得単価:18,905
【先 週】
・6/26(金):19,380(前日比:+470)
【今 週】
・6/29(月):18,510(前日比:▲870)
・6/30(火):18,980(前日比:+470)
・7/01(水):18,700(前日比:▲280)
・週間比 :未記録のためナシ!
・評価損益:▲205 円
【備 考】
※アノマリー的には8月に向け相場下落するらしいので
もう一度上がった際に売却?8月の底で再購入?
・株数:400 → 0
・取得単価:755
【先々週】
・6/15(月):750(前日比:▲21)
・6/16(火):810(前日比:+60)
・6/17(水):822(前日比:+12)
・6/18(木):815(前日比:▲7)
・6/19(金):843(前日比:+28)
【先 週】
・6/22(月):845(前日比:+2)
・6/23(火):863(前日比:+18)
・6/24(水):858(前日比:▲5)
・6/25(木):813(前日比:▲45)
・6/26(金):842(前日比:+29)
【今 週】
・6/29(月):810(前日比:▲32)
・6/30(火):847(前日比:+37)
・7/01(水):852(前日比:+5)
・週間比 :▲6 円
・評価損益:売却済みのためナシ
【備 考】
※07月01日 23時24分 時点で 39.73ドル
※落ち込んだとこ買って、上がったとこ売れば・・・
余力〜、余力はどこだ〜
4755 楽天【長期・キャピタル狙い】
・株数:700
・取得単価:903
【先々週】
・6/15(月):923(前日比:▲48)
・6/16(火):949(前日比:+26)
・6/17(水):953(前日比:+4)
・6/18(木):935(前日比:▲18)
・6/19(金):932(前日比:▲3)
【先 週】
・6/22(月):937(前日比:+5)
・6/23(火):960(前日比:+23)
・6/24(水):971(前日比:+11)
・6/25(木):998(前日比:+27)
・6/26(金):979(前日比:▲19)
【今 週】
・6/29(月):960(前日比:▲19)
・6/30(火):948(前日比:▲12)
・7/01(水):953(前日比:+5)
・週間比 :▲18 円
・評価損益:+35,000 円
【備 考】
→追加記事など見ないため重大ではない?
※5月13日に「2020年度第1四半期決算発表」
連結税引き前損益は358億円の赤字。
売上営業損益率は前年同期の40.6%→-7.3%に。
※第2四半期に携帯事業が収益化できるか注視中
4765 モーニングスター【優待狙い】
・株数:100
・取得単価:386
【先々週】
・6/15(月):367(前日比:▲4)
・6/16(火):377(前日比:+10)
・6/17(水):378(前日比:+1)
・6/18(木):378(前日比:±0)
・6/19(金):382(前日比:+4)
【先 週】
・6/22(月):385(前日比:+3)
・6/23(火):387(前日比:+2)
・6/24(水):386(前日比:±0)
・6/25(木):385(前日比:▲1)
・6/26(金):385(前日比:±0)
【今 週】
・6/29(月):381(前日比:▲4)
・6/30(火):397(前日比:+16)
・7/01(水):402(前日比:+5)
・週間比 :+16 円
・評価損益:+1,600 円
【備 考】
※優待受取の手続きせねば!
→リップルの仮想通貨50PX
→株式新聞ウェブ版半年無料
※5/29(金)配当受取金:+638円
7453 良品計画【長期・配当狙い】
・株数:200
・取得単価:1822
【先々週】
・6/15(月):1,443(前日比:▲65)
・6/16(火):1,519(前日比:+76)
・6/17(水):1,578(前日比:+59)
・6/18(木):1,575(前日比:▲3)
・6/19(金):1,582(前日比:+7)
【先 週】
・6/22(月):1,563(前日比:▲19)
・6/23(火):1,551(前日比:▲12)
・6/24(水):1,606(前日比:+55)
・6/25(木):1,550(前日比:▲56)
・6/26(金):1,563(前日比:+13)
【今 週】
・6/29(月):1,495(前日比:▲68)
・6/30(火):1,525(前日比:+30)
・7/01(水):1,500(前日比:▲25)
・週間比 :▲106 円
・評価損益:▲64,400 円
【備 考】
※6/23(火)100株購入 保有株200株に
※ローソンと提携発表
※5/28(木)配当受取金:+1,451円
※米中・香港の問題が過熱しそうなので注視。
※中国コロナ第二波の情報を聞かないが・・・
8410 セブン銀行【長期・配当狙い】
・株数: 100株(価格見用)
・取得単価:301
(目標取得単価:280円以下)
【先々週】
・6/15(月):292(前日比:▲4)
・6/16(火):301(前日比:+9)
・6/17(水):296(前日比:▲5)
・6/18(木):300(前日比:+4)
・6/19(金):305(前日比:+5)
【先 週】
・6/22(月):296(前日比:▲9)
・6/23(火):302(前日比:+6)
・6/24(水):298(前日比:▲4)
・6/25(木):296(前日比:▲2)
・6/26(金):300(前日比:+4)
【今 週】
・6/29(月):297(前日比:▲3)
・6/30(火):295(前日比:▲2)
・7/01(水):293(前日比:▲2)
・週間比 :▲5 円
・評価損益:▲800 円
【備 考】
※6/22(月)定時株主総会開催:配当未定
※5/29(金)配当受取金:+5,698円
※例年通りなら8月の下落時に買い増し予定。
※現状、キャピタルゲイン狙い中
※配当が確定し、想定より良ければ長期保有切替
※5/21(木)セブン銀行 1300株売却。
+24,641円の利益確定
※今期の年間配当に注意
※5月・6月の月次報告(ATM利用率)に注意
8591 オリックス【優待狙い】
・株数:100
・取得単価:1,831
【先々週】
・6/15(月):1,373.0(前日比:▲92.5)
・6/16(火):1,443.5(前日比:▲70.5)
・6/17(水):1,424.0(前日比:▲19.5)
・6/18(木):1,415.5(前日比:▲8.5)
・6/19(金):1,411.0(前日比:▲4.5)
【先 週】
・6/22(月):1,391.0(前日比:▲20)
・6/23(火):1,415.0(前日比:+21)
・6/24(水):1,391.0(前日比:▲24)
・6/25(木):1,355.0(前日比:▲36)
・6/26(金):1,379.5(前日比:+24.5)
【今 週】
・6/29(月):1,305.0(前日比:▲74.5)
・6/30(火):1,328.5(前日比:+23.5)
・7/01(水):1,308.0(前日比:▲20.5)
・週間比 :▲83 円
・評価損益:▲52,300 円
【備 考】
※6/30(火)株主優待および優待カード届く!
→配当未定のまま
※6/17(木)配当受取金:+3,268円
※オリックス <8591> 決算発表
→1-3月期(4Q)税引き前は38%減益
→配当未定
→通期経常利益はコンセンサスは未達
→配当性向は50%想定
8691 JPX【長期保有銘柄】
・株数:100
・取得単価:2,423
【先 週】
・6/23(火):2,423(前日比:+31)
・6/24(水):2,413(前日比:▲10)
・6/25(木):2,437(前日比:+24)
・6/26(金):2,502(前日比:+65)
【今 週】
・6/29(月):2,498(前日比:▲4)
・6/30(火):2,492(前日比:▲6)
・7/01(水):2,473(前日比:▲19)
・週間比 :+60 円
・評価損益:+5,000 円
【備 考】
※
9831 ヤマダ電機【優待狙い】
・株数:100
・取得単価:565
【先々週】
・6/15(月):542(前日比:▲8)
・6/16(火):551(前日比:+9)
・6/17(水):551(前日比:±0)
・6/18(木):544(前日比:▲7)
・6/19(金):533(前日比:▲11)
【先 週】
・6/22(月):529(前日比:▲4)
・6/23(火):529(前日比:±0)
・6/24(水):552(前日比:+23)
・6/25(木):530(前日比:▲22)
・6/26(金):534(前日比:+4)
【今 週】
・6/29(月):535(前日比:+1)
・6/30(火):535(前日比:±0)
・7/01(水):522(前日比:▲13)
・週間比 :▲30 円
・評価損益:▲4,300円
【備 考】
※6月29日(月)配当金受取金:797円
※6月27日(土)株主優待1,000円券取得!
(以 上)