本日の投資状況
投資総額 :3,048,191 円
評価額 :3,683,753 円
余 力 :35,023 円含
含み損益 :+635,562 円
前日差 :+15,165 円
損益率 :+20.85 %
前日比 :+0.50 %
日経平均
本日の言葉
・日経の確変タイム、終わった?
(復活!復活!復活!復〜活〜!)
本日取引状況
・1329 iS225:1株売却
雑 記
・レバナス100積立投資は大丈夫なのか?
最近、短期トレードを行おうと資金を楽天証券へ入金していっているのですが、現在は7万円を超え、最初の目標金額である10万円目前です!
来月の資金入金時には短期トレードを行えるかもしれませんね^ ^
そんな状況だったのもあり、最近は値幅のある我にも判断しやすい取引銘柄を探して色々とみていましたが、よく耳に入ってくる投資信託が!
【iFreeレバレッジ NASDAQ100】
通称レバナス100。大和アセットマネジメントが取り扱う、ナスダック指数にレバレッジを掛けた投資信託商品。
最近はこの銘柄を積立投資するYouTube動画やブログをよく目にしますね。
話題になりすぎて国が注意喚起する始末。
とはいえ、1年程で15000円も値上がっていては盛り上がるな!というほうが無理でしょう^ ^;
【過去1年チャート】
【過去3年チャート】
現在(8/25)時点で株価は37066円。
去年の9月の21000円台で買えてれば
プラス16066円(約1.77倍増加)
信託開始時頃の3年前の8000円で買ってれば
プラス29066円(約3.63倍増加)
それはもう、期待するなというほうが無理!
ナスダックが上昇を続けていれば無敵投資!
上記のような事実があるので毎月積立ニーサを使用して『iFreeレバレッジ NASDAQ100』を毎月積立て、税金が掛からずに丸儲け出来ると考える投資家達がいるそうです。
ただ、レバレッジを掛けた投資信託なので下落時は悲惨な状況に陥ってしまう状況に^ ^;
iFreeレバレッジ NASDAQ100のレバレッジは純資産総額の2倍程度
とはいっても下落時10%なら20%
・・・というわけではないようです?
レバナスは50%下落するらしいですよ〜
これについては我はまだ完全に理解出来てないですが、下記アドレスの【東大バフェット】さんがブログにて懇切丁寧に説明しているので、是非読んで見て下さい。
東大バフェットの米国株式投資ブログ
【注意】
これを読まずにレバナス積立をしてはいけない!レバナス・ツミレバのメリットと危険性!
https://selfinvest.net/2021/07/11/learn-about-the-benefits-and-dangers-of-levanus-tsumireba/
我が勝手に紹介しているだけなので、相手にご迷惑をお掛けしない様にお願いします。
我は、あと数回目を通して理解を深める予定。
まぁ、我個人的に長期の積立をするなら普通にナスダックやS&P500のETFや投資信託を積み立てる方が安心だと感じますね。
特に、なんらかのきっかけで米国で低迷相場が続けば続くほとレバナス100の価格は減少し、場合によっては条件変更・手数料増加・投資信託継続不可なんかのリスクが高まる。
まぁ、もともとレバレッジ銘柄は長期投資はあまり考えられていない銘柄ですしね。
仮に購入するとしたら急落時に購入し、回復時に売却する短期トレード。
または、資産の数%でチマチマ購入を続け、暴落時にガツンと購入して、回復時に利確。それか期間か増加割合を決めて利確を確実に行いながらも、継続的に購入し続ける。
といった感じが良いのでは?
というのが現時点での我の結論。
まぁ、ナスダックが暴落しなければ悪くはなさそうだけど・・・多額の資金を注ぎ込めば、
暴落時には『いっぺん死んでみる?』となりそうなくらいこリスクはありますね^ ^;
ーーー検証も兼ねて、やってみるか(*´ω`*)?
まぁ、ひとまずはレバレッジ100の投資信託がどんな感じなのかわからないので短期的に、少額で売買を行いつつ利益を得て、暴落がきたら積立を行ない回復狙う感じですかね。
まだまだ理解や感覚が掴めていないので、投資しつつ利確と感覚を掴んでいきたいと思います・・・が、やはり積立銘柄はS&P500ETFですね。
レバレッジは宝くじ買う感じ^ ^;
儲かればラッキーくらい🤞
まぁ、やるからには勝ちにいきますが
前提としては死なないように!
資金さえ残れば投資は再開できますからね。
利益を伸ばしていけるように
頑張るゾイ✌︎('ω'✌︎ )
基本的な投資方針
ミッション1 → 余力を増やせ!
ミッション2 → 良株を下落時に増やせ!
ミッション3 → 売買ルール構築
売買ルール(思案中)
1.急落時は買いチャンス。狼狽売りするな!
2.不正やトップ争いの起きた企業は購入しない。
3.投資ストーリーが狂ったら売却する。
4. 時間が味方をする投資を行う。
5以降、考え中
(以 上)