SBI証券口座 投資状況
【日本株状況】
【米国株状況】
【日本・米国合計 投資状況】
投資総額 :3,478,276 円
総評価額 :3,811,791 円
(日本) : 806,430 円
(米国) :2,812,830 円
(余力) : 192,531 円
含み損益 :+333,515 円
前日差 :▲920 円
損益率 :+9.59 %
前日比 :▲0.02 %
※含み損益は総評価額から投資総額を引いた金額にて記載。画像と誤差があります。
【本日取引状況】
日経平均
雑 記
東京都のコロナ感染者数が8,535人と、先週の倍以上も増加しているようです。
東京都、新たに8341人の感染発表
約3か月ぶりの8000人超
先週水曜日から2倍超 新型コロナ
新型コロナウイルスについて、東京都はきょう新たに8341人の感染を発表しました。 1日あたりの新規感染者数が8000人を超えたのは、4月14日に8535人が確認されて以来、約3か月ぶりとなります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f91413f7a12cff698a17a8dc04994762978ce40
(Yahooニュース TBSより)
病床率としては25%程で、まだ余裕ある感じですが夏休み以降はどうなることやら?
別の記事でしたが、感染増加の原因としては夏の暑さでエアコンを使うことで閉め切ってしまい、密閉空間での生活が長くなっているから。と、いうようなことが書かれていましたね。
そろそろマスク無しの生活を送りたいと思いますが、感染はしたくないので暫くは予防をしっかりとして対策していきたいと思います。
話題が変わりますが、今年の暑さのせいでスマホが熱くなることが多く『スマホ熱中症』状態になるようです。
“故障・発火”も専門家明かす“意外な対処法”
「スマホ熱中症」という言葉を知っていますか?暑さでスマートフォンの調子が悪くなることを意味しますが、そのまま放置すると、突然火が出て、思わぬ事故を招く恐れがあります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c2d50529cd525a23a5686e1a266c6e86599dcc3
(Yahooニュース テレ朝より)
海外では発火する事例動画も上がっており、危険が呼びかけられていますね。
いや〜、怖い怖い。
さてさて、上記二つの記事をとりあげましたが・・・正直取り上げた記事は不親切な内容だと感じましたね^ ^;
自分が大人になったからか、最近の報道や記事の質がガクンと落ち込んだように感じますね。
なんというか、発表された内容をそのまま書いてるだけというか、話題に対してサラッと話聞いて記事にしているだけというか、、、
『感染者増えました。(マル)』と読書感想文みたいな内容で、何故増えることになったのか?などがコロナ状況を逐一追っている立場からの見解などもない。
スマホ発火に関しても、どのメーカーのスマホがよく発火しているのか?などといった調査などもなく薄っぺらい。
スポンサー問題などはあるとは思いますが、両方とも人の生死や怪我につながる内容なので原因や根本的な回避方法を教えてほしいですね。
まぁ、Yahooニュース転用でこんなブログ書いている我がいえたことではないですけどね。
とはいえ、最近のテレビや新聞なんかはネタにされるくらい正確な図表を描かなかったり、内容精査があまいものが載せられていたりするくらいですからね・・・
投資家目線でテレビ業界や新聞社なんかを見るなら、色々と信用出来ないので買えない。いくら決算が良くても、ビックニュースがあっても。
嘘や、何かしらの爆弾抱え隠蔽しているんではないかと思ってしまいますからね^ ^;
ちなみに爆弾といえば過去にサムスンのスマホである『ギャラクシー』が爆発したことで爆弾扱いされていましたねぇ〜(*´∇`*)
そのせいで、ギャラクシースマホに企業名であるサムスンの名を出さなくなりましたけど、最近の機種とかは大丈夫なんですかね?
正直、スマホ発火の件については発火事件件数での使用機種やメーカー割合を教えてほしい限りなんですが・・・最近のコマーシャルやスポンサーなんかを見ていると、取り上げられる気がしないです。
やれやれ ƪ(˘⌣˘)ʃ
最後に判断を下すのは自分自身!
自分の身を守り、
健康的で怪我のない生活を送れるように、
頑張りましょう٩( 'ω' )و
と、現在の暴落から資産を守れていない
我が・・・申しています!
投資、頑張るゾイ( ;∀;)
基本的投資方針
ミッション1 → 余力を増やせ!
ミッション2 → 良株を下落時に増やせ!
ミッション3 → 売買ルール構築
売買ルール
1. 時間が味方をする投資を行う。
2.急落時は買いチャンス。狼狽売りしない!
3.不正や権力争いの起きた企業は購入しない。
4.投資ストーリーが狂ったら売却する。
5.短期、急騰後の購入は行わない。
6. 以降、考え中
(以 上)