freebird investment report

freebird所属の夜宵三弦です。このブログでは基本的に日々の投資状況報告、投資銘柄についてを自身の備忘録的に記録していきます。

2022年10月25日(火)投資状況

SBI証券口座 投資状況

日本株状況】

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【米国株状況】

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【日本・米国合計 投資状況】

投資総額 :3,508,276 円

総評価額 :4,068,667 円

(日本) :       7,493 円

(米国) :2,810,996 円

(余力) :1,250,178 円

含み損益 :+560,391 円

前日差  :+38,303 円

損益率  :+15.97 %

前日比  :+1.09 %

※含み損益は総評価額から投資総額を引いた金額にて記載。画像と誤差があります。

【本日取引】

・特になし

 

日経平均

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雑  記

・中国、習近辺が、、、

イエスマンだらけの政権を構築したようです。

 

「団派」の排除完了…! 習近平「超一強体制」の中国で「21世紀の毛沢東時代」が始動する

10月16日から22日まで開かれた第20回中国共産党大会と、23日に開かれた「1中全会」(中国共産党第20期中央委員会第1回全体会議)を、一言で表すなら、「『団派』の排除」と、それによる「習近平『超一強体制』の確立」だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1a32e4e33b25d00cb1e4dd75b5d2c47c45f8683

(Yahooニュース 現代ビジネスより)

 

今回、選定するなかで議会中に退席を促された議員もいたようで、習近平の強行さが目立つ場面もありましたが、今後の政権運営はどうなるやら?

 

過去イエスマンで固めた政権に碌な政権はなかったように思えますが・・・・・・それでも今回のような政権体制にしたのは理由があるのかもしれませんね^ ^;

 

ひとつは、今後おこなっていく政策をスムーズに進めるためでしょうが、個人的にはもうひとつの理由が大きいのではないか?と考えます。

 

その理由は『経済悪化』

 

いままで景気上昇でイケイケドンドンしていた中国ですが、コロナからの利上げで景気は下落傾向へ。

 

中国なので詳しい数字は不明ですが、少し前には一部銀行で預金封鎖騒動があり、不動産投資は前年度比マイナス8%とのこと。

 

今後は更なる悪化が見込まれ、不安定になるかで自身の身を守るためには、周囲を味方で固めておく必要があったのではないかと思われます。

 

習近平政権が3期目になるとはいえ、自分達の生活が苦しくなればトップの首なんて直ぐに別の首へと変えられるでしょう。

 

レッドチームの場合、政権から降ろされる

イコール『死』の可能性が高そうですからね。

 

う〜ん、世知辛い!

 

とはいえ、自分有利な人事を行ったということは政策の速度が上がる可能性も高いので、香港・日本は注意が必要ですね^ ^;

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戦争の心配なく、税金少なく、

お金に困らない悠々自適な生活を送りたい!

 

そのためにも何があっても大丈夫な

資金と、生活圏の確保と、仕組み作り

頑張るゾイ٩( 'ω' )و

 

まぁ、まずは働かなくていい生活!!

 

基本的投資方針

ミッション1 → 余力を増やせ!

ミッション2 → 良株を下落時に増やせ!

ミッション3 → 売買ルール構築

ミッション4 → 損切も利確のうち!

 

売買ルール

1.   時間が味方をする投資を行う。

2.急落時は買いチャンス。狼狽売りしない!

3.不正や権力争いの起きた企業は購入しない。

4.投資ストーリーが狂ったら売却する。

5.短期、急騰後の購入は行わない。

6.  以降、考え中

 

(以 上)