SBI証券口座 投資状況
【投資状況】
投資総額 :3,108,424 円
評価額 :3,824,219 円
余 力 :225,849 円含
含み損益 :+715,795 円
前日差 :▲73,480 円
損益率 :+23.03 %
前日比 :▲2.36 %
【本日取引状況】
・1540 純金信託ETF × 1株
・1655 ISSP500 × 2株
・2631 MXSナス100 × 2株
楽天証券口座 投資状況
【保有・売買状況】
・iFreeレバレッジ NASDAQ100:8/31約定
購入額 :40,000 円
本日評価額:37,004 円
評価損益 :▲2,996 円
前日評価額:38,557 円
前日比 :▲1,443 円
・1360 日経平均ベア2倍
購入額 :27,444 円(914.83円×30株)
本日評価額:27,720 円
評価損益 :+276 円
前日評価額:26,550 円
前日比 :+1,170 円
日経平均
本日の言葉
・急落、急落、急落という買い場!
こういう時こそ買い姿勢^ ^
雑 記
・また、中国のせいで急落してますね^ ^;
本日、米国・日本と各種指数が急落しました!
日経平均はマイナス660.34円下落し、日経平均終値は29839.71円になり、3万円を軽く下回ってしまいました。
ダウも一時1000ドル下落し、614.41ドルマイナスして33970.47ドルに。
おかげで、いつも買い増ししている【1655】や【2631】が良い感じで下落し、毎月の積立分と買い増し分を久しぶりに安値で購入出来た感じでしたね^ ^
Q:さて、なぜこんなに下落相場になったのか?
A:(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ はい、また中国のせい
今回、不動産企業である『中国恒大集団』が経営危機に陥り、第二のリーマンショックの可能性になる懸念が強まり、警戒されたことによる下落。
恒大は、1996年に広東省で創業した。不動産市場の活況を追い風に各地でマンション開発を展開し、サッカークラブ運営や、電気自動車(EV)開発など事業多角化も進めた。それが裏目に出て、取引先への未払い金などを含めた負債総額は1兆9665億元(約33兆3千億円)。当局による不動産会社への引き締め強化も逆風となり、資金繰りが一気に悪化した。
(Yahooニュースより抜粋)
日本の年金機構や、米国の大手証券会社などが投資の為に株を購入していることもあり、利払い金支払い日迫るなか中国政府が助け舟を出さなかった時の損失が懸念されている。
情報は不足気味だが、我的には下落は一時的かと。
あくまで我の推測なので参考意見としてもろて、そう思う理由としては、今回はあくまで中国恒大集団の経営不信であり、リーマンショック時のサブプライムローンのように不動産購入者の債権を証券として販売していなければ、・・・連鎖反応的な暴落はないのではないかと考えています。
勿論、一時的には下落するとは思いますがコロナショック程の衝撃はないのではないか?と。
正直、本気でヤバかったら中国指数だけでなく日本指数も米国指数関連も、逃げる投機筋なんかが多く、もっと下落していることでしょう。
折り込み済み・・・とは言わないまでも、
ある程度の想定出来ていた事態なんでしょう。
『まぁ、相手は中国なので
情報掴めてない可能性もありますが』
今回のことと、なにか別の要因が重なる不幸がなければ、日経平均的には2.8万円くらいまでの下落で止まるのではないでしょうか?
まぁ、相場は予想出来ないので想像もしない動きを見せることもあるので安心は出来ませんが、暴落時こそ爆益を得られるチャンスと思い、下落時に良い株を狙っていきたいと思います!
その為にも、
良い株の目星をつけ、十分な余力を準備して
ーーーー待機!
慌てず、狼狽せず、
チャンスがくるまで、頑張るゾイ٩( 'ω' )و
基本的投資方式
ミッション1 → 余力を増やせ!
ミッション2 → 良株を下落時に増やせ!
ミッション3 → 売買ルール構築
売買ルール(思案中)
1.急落時は買いチャンス。狼狽売りするな!
2.不正やトップ争いの起きた企業は購入しない。
3.投資ストーリーが狂ったら売却する。
4. 時間が味方をする投資を行う。
5以降、考え中
(以 上)