本日の投資状況
投資総額 :2,903,409 円
評価額 :3,439,639 円
余 力 :234,164 円含
含み損益 :+536,230 円
前日差 :▲23,365 円
損益率 :+18.47 %
前日比 :▲0.80 %
日経平均
本日の言葉
働き先を間違えると才能があっても潰れる
・・・潰される?
本日取引状況
・特になし
雑 記
・VTuber業界は未だ混沌か?
『VTuberになったら1億円稼げるんですか?』
なんてワードが話題になったりしましたが、そんな話題を作り出したVTuberが来月の7月1日に卒業することを発表しました。
そのVTuberの名は---桐生ココ!さん
トイレに行けば水を流すようにスパチャが流れ、
虹のようにカラフルなスパチャを貰い、
スパチャ額で億を叩き出す桐生組のボス!
華々しい活躍を魅せますが・・・
その裏で色々の見え隠れするcover株式会社、ひいてはVTuber業界や配信ビジネスの闇。
彼女の活躍に誰から見ても影を落としたのは、配信中YouTubeのアナルティスク画面を見せ、国ごとの割合を話題にした際に『香港』の表示が映してしまい、中国人達に対して反感を持たれた。
それにより炎上!
からの活動休止!
更に話題なったのは彼女が所属する企業のcover株式会社が、その炎上に対して『中国配慮』の姿勢とともにライバー自身の配慮不足と発表したこと。
cover株式会社は上場していないため詳細は不明だが、中国資本や、中国人株主が多く、日本に拠点を置いて活動していても『あちら側』を気にした運営を行なっている・・・なんて話題もチラホラ。
桐生ココさんの卒業発表を皮切りに、VTuber界隈の暴露屋達がこぞって動画を出していたが、その中には本当か嘘かは不明だが、桐生ココさんを辞めさせる為に運営が嫌がらせを行なっていた!なんて話もある^ ^;
VTuber業界---怖い!
桐生ココさん程の実力者であっても、働き先(所属先)を間違えてしまうと潰れてしまうーーーーー潰されてしまう?ーーーーーのかと思うと可哀想ですね。
まぁ、どこの業界にでもあり得る話ではある。
しかも、そういった体質だったり、風土だったりは事前調査でもわからなくて、入ってから知るなんてこともあるから、皆が何かに所属する際は気をつけておかないといけない部分ではありますね。
ただ普通の会社だったら退社して終わりだが、芸能人や桐生ココさんみたいなVTuberは普通の人達と変わってくる。
権利や、利権だったりで所属してから積み上げた実績が『0』または『マイナス』になってしまう。
特に、VTuberなんかは魂(中身)こそ守れても、受け皿(キャラ)が使えなくなり、賽の河原で積み上げた石をぶち撒けられる---どころか、砂粒になるまで粉々にされて二度と積み上げられない状態となってしまうことも^ ^;
契約内容次第ではあるが、キャラクターを抑えられている企業VTuberは、所属企業の奴隷となりやすい構造で、所属のご機嫌を損なうと活動の危機に直結しやすくある。
まぁ、逆に企業側も所属VTuberなんかがやらかして企業イメージを著しく損なうリスクもあるが。
あわせて、中国市場を狙う活動や、日本への多額のチャイナマネーの流入、親会社や株主が中国なんて企業も多数存在し、中国の機嫌を損なっただけで炎上なんてことが多々ある。
個人のやらかしで炎上するのは自業自得と思わなくもないが、個人ではどうしようもない部分や少し対応ミスで燃え上がるのは可哀想でしかない。
個人的には桐生ココさんの『香港』問題については『大陸は大きいのに器は小さいなぁ〜』と、感じながら当時は観てましたね✌︎('ω'✌︎ )
現在伸びている配信業界だが、まだまだ体制が未だに未熟な部分だったり、要らない配慮をしいるなんていう闇なんかも横たわる。
噂が本当か嘘かは不明だが、
もし本当なら、そんな下らなく・ちっぽけな理由や配慮で楽しみを奪わないでほしいですね^ ^
---色々、さめるので (˘・з・˘)
VTuber業界や、VTuber関連の技術なんかには興味があり、投資してみたい分野でもあります。
・・・が、まだまだ問題山積みで
気軽に手を出せなくて困りますね^ ^;
桐生ココさんは卒業してしまいますが、あれだけ優秀なドラゴンなので、また何処かで見かけことを楽しみにしておこうと思います!
我も、企業や組織に振り回さらて大丈夫なように
しっかりと資産の積み上げを頑張るゾイ✌︎('ω'✌︎ )
それにしても桐生ココさんの件は
本当に残念でしかたないですね(T ^ T)
基本的な投資方針
ミッション1 → 余力を増やせ!
ミッション2 → 良株を下落時に増やせ!
ミッション3 → 売買ルール構築
売買ルール(思案中)
1.急落時は買いチャンス。狼狽売りするな!
2.不正やトップ争いの起きた企業は購入しない。
3.投資ストーリーが狂ったら売却する。
4. 時間が味方をする投資を行う。
5以降、考え中
(以 上)